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退職願・挨拶状の書き方

いざとなるとどう書き出してよいか困ってしまうのが退職願や挨拶状です。
書式のルールを守ってスマートに書きましょう。

退職願の書き方

退職願

社内に規定の書式がなければ、A4もしくはB5サイズの白の縦書き便せんを使用します。

万年筆か細字のサインペンで書き、封筒に入れて提出します。封筒の表中央には「退職願」と書き、裏には自分の所属部署と氏名を記入します。

退職の意思を伝えた直属の上司に提出することが一般的です。

Check Point

  1. 「退職届」や「辞表」でも構いませんが、やはり「退職願」の方が柔らかいイメージがあります。
  2. 会社への謙譲の意思を表すため、1行目の一番下から書き始めます。
    「私事」「私儀」「私は」のいずれでも構いません。
  3. どんな理由であっても、書面上は「一身上の都合により」とします。具体的な理由は、口頭で説明しましょう。
  4. 日付は書いた日ではなく、提出する日を記入します。
  5. 所属部署は略さず記入し、名前の下には捺印します。
  6. 提出は直属の上司ですが、宛名は社長名で敬称は「殿」又は「様」を使用します。

挨拶状の書き方

挨拶状

会社を退職したら、お世話になった人や取引先にも挨拶状を出しましょう。転職後、どんな人にどんな場面でお世話になるか分かりませんので、日頃からおつきあいのある方だけではなく、少々疎遠になっている方にも出すようにしましょう。

挨拶状を出す時期は、退職後できるだけ間を置かないほうが望ましいので、退職の 10日前ぐらいには準備を済ませておきましょう。

Check Point

  1. 書き出しは季節のあいさつから始めても構いません。
  2. 退職の月日、在職中の厚情に対する感謝を記入します。
  3. 退職後の予定が決まっていれば、合わせて報告します。
  4. 今後とも変わらないおつきあいのお願いを記入します。
  5. 略儀ながら書面でのあいさつであることを記入します。
  6. 最後は相手の健康と隆盛を願う言葉で締めくくりましょう。

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